■第4話 AHCには人がいっぱい


 TRPGをプレイしようと思う際、一番大変な部分、苦労する部分ってなんだろうか。
 たぶん一番多いのは、「どうやって人を集めよう」もしくは「みんなが一堂に集まる時間がない」というものだと思われる。
 残念ながらTRPGという遊びはまだまだマイナーだ。その辺の人に「RPGやったことある?」って聞いても、ほとんどが「ドラクエなら」とか「FFなら」とかという答えが返ってくるだろう。よもやそこで「SW2.0を昨日徹夜でやっちゃいましてねぇ、今日は寝不足なんですよ、はっはっはー」なんて返してくる人などいやしまい。いたらオレでもちょっとひく(笑)
 また、よしんば幸運なことに周りにTRPGプレイヤーがそろっていたとしても、全員のスケジュールを合わし、また場所を確保して集まるというのは、結構骨の折れる作業である。たいてい4~7人ぐらいいなければプレイできないしな。
 
 そんな悩みを一気に解決するのがオンラインセッションであり、AHCなわけよ。
 まず、人はもうすでにいる。一声「セッションしようぜえええええ」って言えば、いくらでも手を挙げる。その姿は、親鳥からエサをねだるひな鳥のように、それはもう強烈な勢いで手を挙げるだろうAHCのメンツは。
 ピーピー。
 そして時間についてもけっこう解決できる。なにせネットに繋がっているパソコンなどの端末さえあれば、1つの場所に集まる必要がないのだから、これだけでかなり時間的制約が解決されるだろう。AHCは平日でも夜9時ぐらいから平気でセッションしてるから、普通の生活をしている人なら、いつでも参加できると言っても過言ではなかろう。
 


 これはオレもそうなんだけど、昔、学生の時代とかにはTRPGをよくプレイしてたんだけど、社会人になってからは仲間もいなくなったし、全然プレイする機会がなくなっちゃったという過去を持っている人がAHCには多いんだよ。特に昔はD&DとかSWとかやってたけど、途中マジック・ザ・ギャザリングに浮気してしまってTRPGから離れていた、この時期を「TRPG冬の時代」なんて言う場合もあるようだが、でもちょっと前から、またリプレイ本とかたくさん出されるようになって、TRPGに戻りたい、でも仲間がいないよ~っていう人が、本当にたくさんいる。AHCには、そんな難民がたくさんいるんだよ。
 これ読んでるそこのキミも、実はそんなクチじゃないか?
 だからAHCは気軽なんだよ。そしてセッションに飢えてる。だから活発。
 みーんなね、周りに仲間がいないよーとか、時間がないよーとか、そんな経験しているから、貪欲にTRPGしているんだよ。
 よーし、これを読んでいる同じ境遇のそこのキミ。早速AHCに入ろうではないか。入り方は、まずミクシィに入会して、その後にコミュニティ検索で「AHC」と検索してみよう。そして何も考えずに「参加」ボタンを押すのだ。
 さあこれでキミも我々の仲間だ。もう逃げられないぞひーっひっひっひ。
 
 ようこそAHCへ。

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