「ホラーゲームの中でのプレイヤーのロール」について話します。前編


おっさん顔アイコン_小.jpgまいど。病み上がりの日陰です。
先週はインフルエンザで倒れてました。
一時は39.8度とか中々のハイスコアを叩き出して、やばいのなんの。
さて「ホラーゲームの中でのプレイヤーのロール」ですが。
そもそも「ロール」って何でしょ?
TRPG=テーブル・トーク・ロールプレイング・ゲーム。
卓上で会話をしながら役割を演じるゲーム。
この「役割を演じる」と言うこと。
多くの人は自分のキャラクターに成りきって演じて行く事だと思ってますし、それが大きく外しているというわけでもありません。
解釈の仕方は人それぞれあるでしょうし、はっきり言えば、たかが遊びです。
「こうやらなきゃ駄目なんだ」と主張する気もありません。
ようは楽しく遊べればいいわけですからね。
ただ、私の(ぴー)十年TRPGをやり、考えてきた「私の中での結論」(予防線多いですが、それだけ面倒な話なので)で言えば。
違います。
それ「ロールプレイ」じゃありません。
「キャラクタープレイ」です。
この話をすると「自分と違う考え方をする奴を認めない奴は駄目だ」と思いっきりブーメランな事を言い出す人が続出しますが、あくまで私の遊び方の結論なのでご了承下さい。
そもそも「ロール」と「キャラクター」の違いって何でしょう?
ロールとは「役割」で「キャラクター」は個性です。
例えば野球のバッター。
バッターの役割は「攻撃の手番でバットを振り、ピッチャーの投げた球を打つ事」です。
では、この「バッター」という役割に個性を与えてみます。
あるバッターは片足で立ち、あるバッターはバットを小刻みに揺らしタイミングを計る。
あるバッターは極端なダウンスィングで地面に球を叩き付けるような打ち方をする。
方法は様々で、それぞれのバッターが自分の役割を果たす為に都合の良い打ち方をする。
これが「個性」です。
もし個性を重んじる余り、役割を蔑ろにすると、どうなるでしょう?
ウケ狙いの一本足や、ただの物まねの振り子打法。
バッターとして成すべき「役割」を果たせません。
個性は、あくまで役割を果たす為の手法です。
役割を忘れて個性を出す事に終始していては、本末転倒だと思います。
TRPGと関係無い話に見えますが。
実のところ、大きく関係しています。
受け狙いの為にストーリーとは関係の無い行動を取りたがるプレイヤー。
キャラクターの個性を重視するあまり、GMの出している目的を無視するプレイヤー。
そして「SANチェックをしたいが為に、藪を突いて蛇を出す行為を好んで行うプレイヤー」
ホラーのゲームですから、ホラーシーンに遭遇したい気持ちは分ります。
ただ、キャラクターとしての役割は「ホラーの被害者」ではありません。
そういうのはNPCに任せて、自身は「事件を解決する役割」で有ることを忘れないように。
結果的に犠牲者に成ることはあっても。
次回も「ホラーゲームの中でのプレイヤーのロール」について、語ります。
まだ本調子でないので、長文は厳しい(苦笑)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

コメント

お名前

ウェブサイトURL