イエローサブマリン「ゲーム体験会」プチレビュー


あまおち顔アイコン_小.jpg 先日イエローサブマリン秋葉原RPGショップにおいて行われた「ゲーム体験会」にAHCも出展したのだが、当日オレはインストを一切やらずに、他のサークルさんのゲームばかりプレイしていたので、せめて今日はそのレビューを書こうと思う。
 まぁAHCブースは、「邪神はこの中にいる」も「毒の王冠」も作者が来てたしね(笑)
 
 特に印象に残ったゲームを順不同で。
 
 
1.桜降る代に決闘をBakaFire Party
 2人対戦のバトルゲーム。
 キャラクターごとにそれぞれ能力カードを持っており、プレイヤーは2人のキャラクターを選んだ上で、能力カードを数枚選んでデッキを作る。
 そのデッキと切り札カードを手札として、相手のライフを削るゲーム。
 ゲームには間合いの概念があり、気合い(という呼び名だったような)というリソースを駆使して、より多くのダメージを与えられるよう競い合うことになる。
 
 けっこう秀逸。
 プレイしている感じは、普通に格闘ゲームをプレイしているような感覚になった
 一見プレイが複雑化に見えるが、慣れれば同じ手順を繰り返すだけなので単純と思える程度である上に、選択肢がけっこう多いので、そう簡単には飽きそうにない。
 さらにキャラごとの相性や、同じキャラでも使用カードは選択によって異なるので、その組み合わせはかなり多いので、奥も深い。
 
 カードやイラストもとても綺麗なので、買って損はないゲームである。
 
 
2.Wolf & Hound梟老堂
 当日最も面白かったゲーム。
 どれくらい面白かったかと言えば、その場で買いに走ったぐらい(笑)
 
 2対2の対戦4人専用ゲームで、相手チームのヒツジを柵から全て追い出したら勝ち。
 最初はプレイヤー1のフィールドに狼と犬カードが置かれており、初手以外の自分ターン頭に狼カードがあればヒツジが1匹行方不明になり、犬カードがあれば行方不明のヒツジが帰ってくる
 では自分のターンではなにをするかと言えば、ランダムに配られた2種類の数字カードがあり、それぞれ「狼を動かすカード」と「犬を動かすカード」のどちらかを1枚オープンにすることで、フィールドにある狼もしくは犬カードが数字分動くことになる。
 
 つまりプレイヤー1が「狼カード1」を出せば、プレイヤー1にある狼カードがプレイヤー2に移動し、次のターンプレイヤーであるプレイヤー2のヒツジが1匹行方不明になってしまうのだ。
 
 数字カードは枚数が決まっており、その数は公開されているので、どれが何枚出されたかを覚えているとゲームを有利に運ぶことができる。
 また、追加ルールで狼カードと犬カードの動き方やヒツジが減る相手が変わるカードとかあるので、それらのカードを使えばよりゲームが複雑化することになる。
 
 とっても面白いので、別の機会でレビューしたいと思う。
 
 
3.オールグリーンしのうじょう
 麻雀をソーズとハツだけでプレイするっていうだけのゲーム。
 よって麻雀ルールを知っていた方がより楽しめる。
 
 このゲーム、一言で言えば、「すぐあがる」(笑)
 
 ので、ほぼ運ゲーで、むしろサクサクあがる、もしくはサクサク当たってしまうことを楽しむような、ノリが命のパーティーゲームと言えるだろう。
 「うひゃー、オールグリーン当てられたwwwww」と言える人なら楽しめると思われる。
 ちょっとした空き時間にいいかもしれない。
 
 
4.マタドーンEJIN研究所
 4人ぐらいが闘牛場に入り、相手を猛牛に牽かせるように誘導するゲーム。
 プレイヤーはランダムに手に入れる「方向転回」や「ジャンプ」などのチップを、裏向きに闘牛場に配置し、配置し終わったら基本的に直進しかしない猛牛を動かし、猛牛が上に来たらチップを表にしてその指示に従わせて方向転換などをさせて、その結果プレイヤーに2回猛牛がぶつかったら負けとなる。
 
 作者さんも言ってたように、「シークレットチクタクばんばん」(笑)
 
 一応プレイヤーが立っている場所によって、どこに何のチップを置くのかっていう読み合いはあるものの、1回に付き3枚ずつチップを置くために、ほぼ全てを読むことは不可能であり、運とトラブルを楽しむゲームとも言える。
 それが逆に、闘牛(というか牛追い祭りか)らしいリアリティを感じられるのが面白い。
 
 AHCの他のメンツが言ってたが、子供でもすぐにプレイできるけど、多分何も考えずにチップを置いても勝てないので、子供を泣かせるゲームとして秀逸かと(笑)
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

コメント

お名前

ウェブサイトURL