MSSクトゥルフ神話との邂逅


 


メイキング・ストーリー・システム第三弾!
オリジナルTRPGルールブックMSSクトゥルフ神話との邂逅


キャラクターシートやエラッタなどをアップしている
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クトゥルフ神話とは
果たしてそれは存在するのです、ただ気づかなかっただけで。
その超越的でしかし理不尽でどこまでも冒涜的で名状しがたいその存在を「邪神」と呼び、その体系を「クトゥルフ神話」と呼びます。
しかし邪神は神ではありません。いえ、そのモノを定義づけることさえ無意味かもしれません。彼らは地球の遙か遠く、銀河を超えた異星からやってきたと言われます。ですから異星人と呼べるのかもしれませんが、しかしその圧倒的な存在は神と呼ぶに相応しく、そして人間を歯牙にもかけないところから「邪神」と呼ばれるようになりました。

邪神という存在
その邪神達は地球に住む我々人間から見ればあまりにも超越しすぎており、巨像の前の蟻のごとく人間には為す術もありません。それは力だけではなく、思考から存在まで全てです。我々人間は蟻が何を考えていようとも存在すら気づきもせず踏みつぶしてしまいますし、それに何ら感傷を持つことはありませんが、それと同じく邪神から見た人間などその程度のものでしかないのです。
その邪神がなぜ遙々地球までやってきたのかは分かりません。なにしろ人間にとって邪神の思考など想像も及ばないですから。しかし地球にやってきた。そして人間は存在からして及ばない。地球は簡単に邪神に支配されました。

現代世界に撒かれた芽
それがはるか古代のお話。しかしそれは長くは続きませんでした。結局邪神同士の争いによって(邪神の中にも派閥があるようです)地球は人間の手に還りました。いま地球は人間が支配する星です。
だけど無慈悲にもクトゥルフ神話の芽は地球に撒かれました。芽というほど可愛らしいものではありません。普通の人間は気づかないだけで、隣人がクトゥルフ神話教団員かもしれませんし、真向かいの住人が夜逃げしたのももしかしたら邪神の関与によるものなのかもしれません。また厄介なことに邪神はもう地球という存在を知っていますし、なにより地球に封印されている邪神が存在する有様です。
知らないことは存在しないこととイコールではありません。アナタが知らないだけでこの世の深淵は常にアナタを覗いているのです。



『MSSクトゥルフ神話との邂逅』とは(コンセプト)
このルールは、そんな理不尽な存在である邪神に一方的に蹂躙されるためのTRPGルールブックです。
と言うとゲームにならないと思うかもしれませんが、少なくともクトゥルフ神話における邪神とはそういう存在であり、逆に人間にどうこうできる存在であればそれはクトゥルフ神話の邪神ではないのです。よって当ルールとはそういう理不尽なクトゥルフ神話という存在の一端に触れることを目的としたTRPGルールブックとなります。
当ルールにおいては3つのセッションの進め方を用意しました。

1つは、GMさえ全くクトゥルフ神話を知らなくてもプレイ出来る「理不尽で不可解な宇宙的恐怖のすすめ」。

1つは、GMがクトゥルフ神話をなんとなく分かってて邪神もある程度知っているという場合に、でもそこまで煮詰めてシナリオを作る必要のない「邪神との邂逅」。

1つは、全員がある程度クトゥルフ神話に慣れている場合に、ガッツリとオリジナルシナリオでプレイする「冒涜的な名状しがたいクトゥルフ神話」。

クトゥルフ神話初心者から上級者まで、多くの人が楽しめるルールを用意しています。特に、最近のクトゥルフ神話ブームで名前は知っているし興味はあるけど、具体的にはなんだか難しくて分からないっていう人こそ、ぜひプレイしてみてください。お手軽に冒涜的にクトゥルフ神話の世界を垣間見ることが出来ます。
それによってなんらかの影響があっても責任は取れませんが……。cthulhu01

クトゥルフ神話をテーマにしたTRPGルールには、かの有名な『クトゥルフ神話TRPG(旧称『クトゥルフの呼び声』』がありますが、当ルールはそれよりもライトな感じにプレイできるように設計させています。
ぜひ、クトゥルフ神話って聞いたことあるけど詳しくは知らないという感じの方にこそプレイしてみてほしいと思っています。
ではクトゥルフ神話の世界をお楽しみください。ようこそコズミックホラーの世界へ。